正確性や再現性が求められる
再生医療分野にとって必要なアイテムを開発してくれるメーカー

株式会社ビジョンケア
代表取締役社長 高橋 政代様

学生実習でpipettyを導入

吸光度を測定するために界面活性剤を含んだ溶液を
96 ウェルプレートに分注する操作でpipettyを使用いただきました



回答者:岩手医科大学 学生57名



学生の声 一部抜粋


  • ・気泡が入ってはいけない時、pipettyは気泡が入らないためより正確な測定が可能になった。
  • ・正確に量を測りとれるところが良かった。 測り取る量の設定操作が手動のマイクロピペットに比べて難しかった。
  • ・使いやすい。初心者でも正確に測りとることができる。
  • ・96ウェルプレートに泡が入らないように100μL入れられる。一方で、容量の調節が面倒だった。
  • ・実験での誤差を極力抑えることができたと思う。